四股と腰痛

2014年9月25日

 

しみずばし鍼灸整骨院の大谷ですsmiley

 

 

大相撲9月場所が始まっています(^O^) 

 

相撲好きの私は、さっそく初日に国技館へ観に行ってきましたheart

 

 

最近は若手の遠藤関の活躍もあって、会場内は若い女性客や子供さんもいっぱい来ていましたよ♪

四股

 

さて!!今回は・・・

そんな相撲にまつわる『四股』のお話です。

 

 

お相撲さんたちは、基本として『股割り』と『四股』が競技に重要な役割りを果たすとして、日々練習しています。

 

今、『四股』がさまざまなスポーツや美容業界で注目を浴びているのをご存じでしたか??surprise

メジャーリーガーのイチローもトレーニングに取り入れているという『四股』

 

 

 

先日、合同勉強会にお越しいただいた、水泳の近内先生もその重要性を教えてくださいました。

 

 

道具も広いスペースもいらないので、気軽に効果的に行えるエクササイズとしてみなさんも日常生活に取り入れてみませんか??

 

 

 

では!実際に正しい四股のやり方を説明していきます↓↓

 

 

 

①構え

 

両足を肩幅より広めにとり、腰を落としていきます。

この時、膝とつま先の方向は必ずそろえるように気を付けましょうenlightened膝が中に入ってしまうようなら、足の幅を狭くするように調節してください。

 

 

 

②体重移動

 

両足がついたまま、体重を片側に移動させましょう。

この時、腰が上下に動かないよう注意します。

 

 

③ゆっくりと体重のかかっていない方の足を持ち上げます。

 

…と簡単に書いていますが、これが

かなり難しいです。コツとしては、最初から高く上げないようにすることです。遠藤関はかなり高く上げていますが、しっかりとした柔軟性と筋力が必要になりますので、まずは無理をしない程度に、『序の口』から始めてください。

 

 

 

④地面に着いている方の膝を伸ばす

 

片足立ちの状態から、さらに膝を伸ばします。反対側の足は高く上がらなくてもいいので、こちらの膝は伸ばすようにします。

 

 

 

⑤上げた足を下ろす。着地!!

 

お相撲さんはパフォーマンスの意味もあってドシーン!!と勢いよく着地しますが、私たちは、勢いはつけないで着地します。

 

①~⑤を、反対の足で行います。

 

 

回数に決まりはありませんが、やってみたところenlightened10回でかなりプルプルきました(笑)

 

 

 

四股によって鍛えられる筋肉は、現代人の生活で弱り切った足腰の筋群です。

 

お相撲さんは四股を踏むことで、内転筋、腸腰筋の力が強いために意外と腰痛が少ないそうです。

 

 

内転筋

 

足を内側に閉じる筋肉です。足を開いた状態から力をこめて閉じることが日常では少ないので、使わなくなった筋肉は常に縮まった状態です。

 

四股はこの筋肉を鍛えます。内転筋は腰痛と深い関係があり、鍛えることで予防効果大!!

 

 

◎腸腰筋

 

まさに、足を持ち上げる筋肉。この筋肉も使わなくなったがために常に縮まった状態になっています。

 

椅子に座っているだけでもいるだけでも、横になって寝ているだけでも縮まってしまう筋肉です。

 

近内先生のトレーニングでも、この腸腰筋の弱さを指摘されました(汗)

 

他にも、中臀筋、大臀筋などなど… たくさんの股関節まわりの筋力がしっかり鍛えられますよ!!

 

 

足の筋肉を鍛える事は、

代謝アップにも非常に重要な役割りを果たしていますenlightened

 

 

とりあえず、相撲女子として2週間、朝・晩10回の四股を踏んでみようと思いますsmiley

 

 

この成果は、後日ブログでご報告していきますのでお楽しみに♪

 

 

 

※股関節に疾患をお持ちの方、高齢者、膝を痛めている方はまずはまっすぐ立っている状態から片足立ちをするトレーニングをしましょう。

無理をするとさらに痛めてしまう可能性がありますので、充分注意しましょう!

 

 

 

 

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